今日は水道水に含まれている塩素について・・
こんにちは~ハッピーハウスです☆
素粒水の代理店を始めて、2年半が経ちました。
お陰様で、たくさんの方々が愛用されていて、
又たくさんの喜びの声なども届いていて、嬉しく思っています。
素粒水に出合うまでの私は、
水って、ただの水だと思っていました。
またいろいろな浄水器が世の中に出回っていても、水の性質にあまり変わりがないと思っていました。
ただ、素粒水を勉強していくうちに、、いろいろなことが分かってきたのです。
水の中にも、エネルギーの低い水と、エネルギーの高い水があるのです。
エネルギーの低い水の代表が「水道水」だと言われています。
水道水には”塩素”が含まれています。安全に利用するためには塩素は必要なのですが、、
ただ日本の水道水に入っている塩素の量は・・・世界基準でもかなり多い量の塩素が日本の水道水に含まれていると言われています
検索してみるとわかります。
今日は・・水道水に入っている塩素のことを少しお伝えしたいと思います。
塩素=カルキだということは有名ですね。
カルキ(塩素)には殺菌作用があります。
私たちのカラダには常在菌と言って、カラダに必要な菌がいたり、
また腸内環境には善玉菌などがいますね。
・・今日本人にアトピーやアレルギーが多いのは、、塩素が原因ではないかとも言われています。
水道水に含まれている塩素が、カラダにいる常在菌などに影響を与えているのかもしれません
その為か、素粒水のシャワーヘッドに替えてから、お肌のかゆみやアトピーの症状が緩和されている報告が届いています
少し話は変わるのですが、、↓↓
以前、甘酒を作った時にお客様にお配りしたことがあります。甘酒を飲まれた方が感動してくださり、レシピを下さいとのことでお渡ししました。
後日そのお客様から連絡があって、レシピ通りに作ったけど・・”飲めたもんじゃない!”とおっしゃっていました。
水は何を使いましたか?と聞いたら・・水道水だとおっしゃっていました。
甘酒には麹菌をいれるので、水道水の殺菌剤が麹菌の発酵をさまたげていたのかもしれません
続きます。
・・・次回は、塩素の実験をシェアしたいと思います
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