自分とのギャップ☆
感謝します☆豊里です。
鏡の法則の著書でもある
野口義則さんの自己受容の方法に出合ってから
約一年が経とうとしています。
あんなに自己否定ばかりしていたのに…
過小評価ばかりして、息苦しかった自分がいたのに
今は、そんなダメだった自分のことをわかってあげられるようになってきました
…1年前に比べると、ですけどね(^^)
自分をダメだと思うのは
自己否定をしてしまう癖があるのは、
小さい頃からの躾や教育を通しての思い込み
世間の声や常識など、、
自分のホントの思いとの間にギャップがあるからだと思いました。
私たちはどこかで
ちゃんと自分のことを知っている自分がいて
それを無視した時に
自己否定が出るようになっているんじゃないかな?と思いました。
自分をダメだと思っている時は
ホントは自分をわかってあげたいと思っている自分がいるんじゃないかなって…
又その自分はちゃんと私たちの中に
静かにいるんじゃないかなって
勝手に思っています(^^)
自己受容をすることで
自分とのギャップが少しずつ埋まってくるのではないかと思っています。
一年前を振り返ってみて感じたことを書いてみました。
…
ただ、自分を見ることや
自分をわかってあげることは
勇気がいることもあるので
無理にやるよりも
自分が安心できる時に少しずつ少しずつやることがいいようです。(ここは大切なポイントのようです)
野口義則さんの鏡の法則(完全版)にワークが載っています。
そちらが参考になるかもしれません。
今日もありがとうございます。
関連記事